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salade de foie gras

■INGREDIENTS: pour 2 personnes
75g de foie gras en conserve
2 fonds d'artichauts
10 de pointes d'asperges
quelques feuilles de salade

〜sauce〜
1/2 c a soupe de vinaigre de vin
2 c a soup d'huile d'olive
sel
poivre
1/2 c a soupe de cerfeuil hache

■PREPARATION
1)Faites cuire les artichauts et les pointes d'asperges,
  egouttez-les et rafraichissez-les. Nettoyez la salade.
2)Preparez la sauce avec les ingredients indiques et passez
  rapidement les ele,elements prepares dans cette sauce
  pour les assaisonner.
3)Disposez-les harmonieusement sur 2 assiettes et terminez
  en ajoutant le foie gras coupe en fines lameliles.



※日本語訳をごらんになる場合は「more...」をクリックしてください。

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more...〈日本語訳〉
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by revenouveau | 2006-08-31 09:55 | 仏語のようなもの

これさえあれば

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


デトックス、マクロビオティック、スローフード、…。食へのこだわりが、
注目されている昨今。

それは、調味料を選ぶというひとつの行為にもあらわれているようです。

本書は、「杜氏という仕事」などで知られるフリーライター・藤田千恵子
さんが、日本の食卓に欠かせない調味料が生みだされる現場を全国各地に
たずねた『オール読物』の連載記事に、書き下ろしを加えたレポート。

香川の醤油、天橋立の酢、粟国島の塩、枕崎のかつお節など、そのいずれ
もが、先人の知恵と職人たちの類い稀な技が生きた極上のものばかり。

手間を惜しまないこともだいじだけれど、調味料をかえるだけで、こんな
にも料理がおいしくなるということを教えてくれる一冊です。

■著者:藤田千恵子 ■出版社:文藝春秋 ■価格:税込1500円

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by revenouveau | 2006-08-30 09:26 | 立読のようなもの

新連載のお知らせ



前作「めきき」のおわりに予告させていただいた新作連載の準備が、よう
やくととのいました。

また、さえらの、あのそっけない文体がかえってきます。

連載は来週から、週2回(月曜日・木曜日)のアップをめざしてスタート
させていただきます。

ぜひ、お読みいただき、ご感想をお聞かせください。


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by revenouveau | 2006-08-29 09:21

草花とよばれた少女

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


アメリカの花農家で育った日系の少女、十二歳のスミコの眼をとおして、
第二次世界大戦中の日系人の収容所生活を中心に、さまざまな人々の心の
交流をつづった作品です。

タイトルにある「草花(クサバナ)」とは、温室ではなく、畑で栽培され
た花のことで、そこには蔑称の意味も…

弟のタクタク、いとこのイチローとブル、祖父のジイチャンや、収容所で
出会ったインディアンの少年フランクなど、スミコをとりまくのは、みん
なあたたかでユーモアのあるひとたちばかり。

戦争、家族の別れ、人種差別などのつらい事柄を描いていながら、物語が
重苦しくならないのは、だれもが、あかるさと希望を失わないで一生懸命
に生きているからなのかもしれません。

すぐれた児童文學作品に与えられるニューベリー賞を受賞したシンシア・
カドハタさんの前作「きらきら」もそうでしたが、わたしのなかの漠然と
した、アメリカ社会の〈日系〉、とくに戦前から戦中・戦後にかけてのイ
メージに輪郭をかたちづくってくれる作品となりました。

■著者:シンシア・カドハタ ■翻訳:代田亜香子 ■出版社:白水社
■価格:税込1890円

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by revenouveau | 2006-08-28 09:32 | 立読のようなもの

アタシ、どこか間違ってる?  (9)

「その件につきましては、わたしがお教えいたします」


さて、この言い方のどこが間違っているのでしょうか。

正解例は、こちら...
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by revenouveau | 2006-08-25 09:51 | 美句のようなもの

ランチブッフェ

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


映画化もされて話題を呼んだ「嫌われ松子の一生」の作者・山田宗樹さん
によるオムニバス短編集。

表題作「ランチブッフェ」の主人公は、佐藤信子という38歳の主婦。

ある日、中学校のときの同級生たちと待ち合わせ、ホテルでランチを楽し
もうとでかけます。

ひさしぶりの集まりで、愚痴話しや芸能界の話題に興じる4人。

やがて、話しは、同級生のひとりで、芸能界デビューした友だちが帰省し
ているという噂話へと展開します。

そして、いつしか、信子のこころに去来する思いが…

そのほか、バツイチ男性のもとに 10年前にだした元妻とじぶんからの手
紙がとどく「二通の手紙」、自社製品のクレームをうけた農薬会社の営業
マンが真相を求めてゆく「混入」など、喜怒哀楽、さまざまな思いがわき
あがってくる作品をおさめています。(表題作をふくめ全6編)

■著者:山田宗樹 ■出版社:小学館 ■価格:税込1575円

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by revenouveau | 2006-08-24 10:38 | 立読のようなもの

わたしの、好きな人

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


12歳の少女が、年のはなれたおとなの男性に恋をするお話。

こんなふうにいうと、ありきたりの物語のように思えますが、この作品は、
それぞれにゆれうごく複雑な感情を、平易だけれどたしかな文章で、あり
のままに描いていて、読むひとのこころをひきつけます。

主人公の秋野さやかは、小学校6年生の女の子。

さやかが思いをよせるのは、かのじょが生まれたばかりのころ、父親が経
営する工場で働きはじめた杉田亮という36歳の男性でした。

おさないときにかれの肩車からながめた夕焼け、夜の駐車場できいた宮沢
賢治の言葉、…。かのじょのそばには、いつもかれがいてくれた。

還暦をむかえる父親と9つ年上の兄とをまじえながら、展開していく物語。

そして、終盤にあかされる杉田の真実に、わたしたちは引きこまれていき
ます。

■著者:八束澄子 ■出版社:講談社 ■価格:税込1365円

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by revenouveau | 2006-08-23 09:27 | 立読のようなもの

一字一会

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


いま、何か一つだけ、字を書くとしたら?

そんな問いかけに、100人の著名人が、じぶんの選んだ「一字」を大書し
たものに、理由やそれにまつわるエピソードなどのコメントをそえて紹介
しています。

たとえば、

詩人の谷川俊太郎さんは、「志師詩私(略)…」漢字にすると意味が変幻
する「し」。

俳人の金子兜太さんは、「いのちの根源」としての「土」。

作家の米原万里さんは、「まっすぐで平坦な道は退屈」といって「坂」。

そのほか、筑紫哲也さん、緒方拳さん、荒木経惟さん、永六輔さん、安野
モヨコさん、中島みゆきさんなど、気になる顔ぶれがならんでいます。

わたしが思いうかべたのは、「と」。ひととひと、ひととものなど、さま
ざまなものをつないでいけるからというのが、その理由。

さて、あなたは、どんな「一字」を書きますか?

■「週間金曜日」編集部 ■出版社:金曜日 ■価格:税込2520円

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by revenouveau | 2006-08-22 09:57 | 立読のようなもの

男は敵、女はもっと敵

(「立読のようなもの」にはネタばれがある場合がございます)


フリーの映画宣伝ウーマンとして働く高坂藍子36歳。

かのじょは、長身、美貌、才覚の持ち主で、世間からは“Aクラスの女”
と呼ばれ、おおくの男性をひきつけてきましたが…

人生は、先が読めないからこそ、おもしろいのかもしれません。

結婚、離婚、不倫。その相手やその別れた妻や息子など、かのじょとかか
わったひとたちが語る6つのお話し(連作短編)。

そこに映しだされるのは、藍子の、とてもかっこいい生き方。のびのびと
生きている、その姿に、いつしか、ひきつけられていくのです。

けれども、かのじょは

   たしかに何も束縛されてはいない。だからと言って自由である
   わけではない。女がひとりで生きていくってそういうこと…

                               だと。

さて、あなたは、この作品にどんな思いを抱くでしょうか。

■著者:山本幸久 ■出版社:マガジンハウス ■価格:税込1575円

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by revenouveau | 2006-08-21 09:25 | 立読のようなもの

アタシ、どこか間違ってる?  (8)

「いまから書類を取りにうかがいます」


さて、この言い方のどこが間違っているのでしょうか。

正解例は、こちら...
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by revenouveau | 2006-08-18 09:55 | 美句のようなもの