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ただいま休止中

しばらくブログ記事の更新を休止させていただきます。

過去記事へいただいたコメントへのご返事もいたしかねますので、
ご了解くださいますよう、お願いいたします。
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by revenouveau | 2008-01-04 19:24

予想

休止中にもかかわらず…
なにげに予想してみた「第138回 芥川賞・直木賞」
【芥川賞】川上未映子さん 「乳と卵」(文學界)
【直木賞】桜庭一樹さん  「私の男」(文藝春秋)
※選考委員会は2008年1月16日(水)午後5時より
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by revenouveau | 2008-01-04 12:00

むらさきしきぶろぐ 2

(さえら版「紫式部日記」現代語訳のようなもの)


【五壇の御修法】

まだ夜も明けていないし、月も陰って、木の下も暗い感じがしたから、
 「格子をあげたいわね」
 「女官は、こんな時間に起きていないんじゃない」
 「蔵人があげればいいのよ」
なんていいあっているうちに、後夜の鉦を打つ音が響きわたって、五壇の
御修法がはじまったようす。
(五壇の御修法っていうのは、天皇や国家の大事のとき、宮中に五つの壇
を築いて息災を祈ることなんだけど)
僧侶の声が、遠く近く、聞こえてきて、とっても荘厳。

観音院の僧正は、東の対から寝殿へ。二十人のお伴を率いて、中宮様の加
持に向かうときの、ずしんずしんと橋を踏み鳴らしていく音までが、いつ
もとはまるでちがった感じ。
法性寺の座主は、馬場の御殿へ。
浄土寺の僧都は、文殿などへ。おそろいの浄衣すがたで、いくつもの風流
なデザインの橋を渡り、木々の間をぬけて帰っていくようすは、いつまで
もながめていたいほど…
斎祇阿闍梨に目をやれば、大威徳明王を礼拝してる。

と、こんな実況中継をしているうちに、女官たちもやってきて、夜もすっ
かり明けてしまったみたい。
(以上、現場から式部がお伝えしました。♪ ^^)


※( )内は、さえらの補足です。
※更新は、きまぐれです。

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by revenouveau | 2007-11-02 09:57

むらさきしきぶろぐ 1

(さえら版「紫式部日記」現代語訳のようなもの)


【初秋の土御門邸(中宮彰子様の父・藤原道長様のお屋敷)】

秋の気配がしてくるころの土御門邸って、すご〜くいい感じ。
池のまわりの木々や遣水のほとりの草むらが色づいて…
空の美しさに引き立てられて、お経を読む声も雰囲気たっぷり。
だんだん涼しくなってくる風に、たえまない遣水の音がまじりあって聞こ
えてくるのなんかもいけてる。

(と、それはさておき)
中宮様のことだけど、そばにいる女たちがとりとめもない話しをしている
のを聞きながら、きっとうざいと思っているにちがいないのに、さりげな
く隠したりして…
いまさらいうまでもないけれど、きびしいこの世の中、こんな方を探しだ
してでも就職するべきだったんだと、いつもの考えとはうってかわって、
なんていうかすべてを自然に忘れてしまえるのも、不思議といえば不思議。
(とにかく、働く女は、たいへんなのよ)


※( )内は、さえらの補足です。
※更新は、きまぐれです。

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by revenouveau | 2007-10-09 12:24

この星の植物

グラパラリーフ


先日、毎日のようにおじゃましている(閲覧のみの場合がおおいですが)
ヤッホーさんのブログで、さいきん話題になっているバラフ(アイスプラ
ント)の記事がアップされていました。

わたしが今回ご紹介するのは、グラパラリーフという注目の植物(野菜)。

味は、「青りんごのようなさわやかな酸味」とのことでしたが、あながち
まちがいではない感じ。

しかも、ここちよい歯ごたえがあって、みずみずしい。

自然のサプリメントともいわれていて、カルシウム、マグネシウムをはじ
めとして、20種類以上のミネラルがたっぷりふくまれているんだとか…

生でそのまま食べるのもいいですが、てきとうなおおきさに切ってヨーグ
ルトにいれるのもおすすめです。

さいごにひとこと申しそえておきますが、これは、けっして、さえら星の
植物ではありません。(中南米原産だそうです)

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by revenouveau | 2007-06-28 17:39

announcement

2006年12月28日〜2007年1月10日

上記の期間は、ブログ記事のアップをお休みさせていただきます。

書きこんでいただいたコメントにご返事するのも、みなさんのところに
おじゃまするのも、かなり気まぐれな感じになると思いますが、どうぞ、
おゆるしください。

新しい年が、みなさんにとって、すてきな年でありますように。
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by revenouveau | 2006-12-28 10:05

新連載のお知らせ



前作「めきき」のおわりに予告させていただいた新作連載の準備が、よう
やくととのいました。

また、さえらの、あのそっけない文体がかえってきます。

連載は来週から、週2回(月曜日・木曜日)のアップをめざしてスタート
させていただきます。

ぜひ、お読みいただき、ご感想をお聞かせください。


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by revenouveau | 2006-08-29 09:21

新連載のお知らせ



言語考現学的実験作品「変調・モモタロウ狂想曲」におつきあいいただき、
たいへんにありがとうございました。

わたしは、この奇妙な物語をつづりながら、新たな(小説のようなもの)
を書きすすめてまいりました。

また、さえらの、あのそっけない文体がかえってきます。

連載は来週から、週2回(月曜日・木曜日)のアップをめざしてスタート
させていただきます。

ぜひ、お読みいただき、ご感想をお聞かせください。


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by revenouveau | 2006-04-08 10:51

新連載のお知らせ

(言語考現学・実験作品 ~7つの文体でつづるひとつの物語~)


小説のようなもの「うつわ」を応援していただき、たいへんにありがとう
ございました。

先般、「さえらが〈ポルノ小説〉風のものを書いて、みなさまが不快感を
抱かないか?」というアンケートをさせていただいた、例の言語考現学の
実験ともいえる作品が、ほぼ脱稿となりました。

というわけで、いよいよ、来週から、週2回(月曜日・木曜日)の連載を
スタートさせていただきます。

さえらの倒錯した世界 『7つの文体でつづるひとつの物語』

ぜひ、お読みいただき、ご感想をお聞かせください。


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by revenouveau | 2006-03-11 10:26

ジーズニ

西本智実 チャイコフスキー未完成交響曲「ジーズニ」日本初演ツアー


チャイコフスキーは、すぐれたバレエ音楽をのこした作曲家として有名で
すが、交響曲も数多くつくっています。

そのなかで、かれが晩年になって書きはじめ、未完のままになっていた曲
がありました。それが、幻の交響曲といわれる「ジーズニ(人生)」。

この「人生」と名づけられた曲は、昨年、100年以上の時を経て、専門家
たちの手によって補筆完成されました。

三楽章からなる、この曲は、録音がのこされておらず、コンサートでしか
聴くことができないもので、この日本公演が初の公開となります。

今回の指揮者は、西本智実さん。おととし、チャイコフスキー財団ロシア
交響楽団の芸術監督および首席指揮者、そして、ムソルグスキー記念サン
クトペテルブルグ国立アカデミックオペラ・バレエ劇場首席客演指揮者に
相次いで就任したマエストロです。

この機会に、ぜひ、かのじょの繊細で情感あふれる指揮をご堪能ください。

西本さん、すごく、かっこいいです。(そういえば、こんなヘアスタイル
にしてたことあったなぁ、わたしも …)

■会場:サントリーホール 大ホール
■公演日・開演時間:6月5日(月)午後7時
■席種・料金:プラチナ13000円、S 12000円、A 10000円 ほか
□会場:東京芸術劇場 大ホール
□公演日・開演時間:6月6日(火)午後7時
□席種・料金:プラチナ13000円、S 12000円、A 10000円 ほか

※ほか各地で公演を予定。

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by revenouveau | 2006-02-10 19:50